バイデン次期政権を支持する米AP通信社、日本に「絶縁状」か?守れいま!

尖閣諸島が本当に危ない!

尖閣諸島が本当に危ない!

1/13 2021 20:50の米AP電。菅総理の先ほど会見を、ごくあり触れた論調で、淡々ながら、批判的に描いた。実は本ブログが、警戒していたのは、こうした論調。APは、トランプ政権のここのところの有り様を痛切に、批判してきた。つまり、米民主党色が強い。
本ブログが最も懸念しているのが、同盟国の日本を切り捨てること。みんな覚えている。トランプ大統領は、「思いやり予算」を5倍にしたら、米軍の駐留を認める。
今までバイデン次期大統領は、同盟国(特に日本)を重視すると述べた。それを覆すまで、用事ができた。つまり、アメリカは自分で手一杯。なんと、同盟国重視、国務協調を打ち出してきた、バイデン次期大統領を強く支持するメディアのAPから、日本へ「絶縁状」が、送られてきた。日本は沖縄県尖閣諸島を、今以上に、もしかしたら、米軍の支援なしに、中国の冒険的膨張主義=世界制覇への実際のアクションを防ぐ❗APからのASAPである。
本ブログは、強く警鐘する。中国軍が動く前に。

🌟きょうの、菅総理の会見で、防衛マターは、産経が、聞いた「北拉致」だけ!そこをついたのは、なんと、同盟国の米国だった!本ブログは、AP当該記事を書いた記者(山口を名乗る)は、総理官邸には、いなかった=架空の人物とも、にらんでいる。🌟
🌟🌟日本を放り投げても、米国は守りたいものが、ある。それは自分自身。もしかしたら、バイデン次期大統領前に、最後のすかしっぺをした、人物がいるかもしれない。つまり、誰かさんが、バイデン次期大統領に、なりすました?🌟🌟