時事「東証」次期社長:国際金融都市へ重責!中国共産党のサイバー攻撃に注意を!「喧嘩はみんな買う」!

0223 2021 0710 時事通信。社説めいた記事を書き、東証次期社長に「国際金融都市」実現へ重責と述べた。まず断っておくが本ブログは次の確証はない。だが最近の中国共産党は「売られた喧嘩はみんな買う」という姿勢を強めている。しかも時事通信は国際電である。中国共産党が強く反応しても不思議はない。しかも本ブログは指摘したが、同社長がミャンマー情勢に鑑み、協力関係を保留する可能性を示した報道があることから、中国共産党東証の動向に敏感になっているだろう。用心することに越したことはない!つまり、東証関係者にあっては、中国共産党や関連勢力からのサイバー攻撃にぜひ注意を高めて頂きたい。