読売、産経も、菅内閣に「反対」なわけ!ビケはるか❔

01/18 2021 日テレニュース24は、読売の、菅内閣への、公式なノーを事実上、初めて突き付けた形た。読売は、朝日や毎日と違って「信組」をもっていない。同時時点の分析。

読売 ❌
朝日 ?
毎日 ❌
日経 ?
産経 ?
東京 ?

産経は、社説で、すでに△をつけた。朝日、東京はきっとそうだろうし。残るは、日経のみ。

なぜ?菅内閣が、地方紙、地方民放を整理統合する姿勢を示したから。しかし、国会の通常国会の開催で、菅内閣は、反転攻勢するかも、しれない。

すでに、日本テレビの契約アナウンサー(早朝、女性)が、交代出演に、なっている。菅内閣は、なかなか立法府を開催できなかったが、ある種、待望の開催だ。

地方民放と地方紙の整理統合は、強制性、すなわち、行政代執行が必要になるのでは?機動隊も出る可能性あり。なぜか。労組が強いから。

では、地方民放と地方紙は、5社協定に、反対か。

はっきりいって、新聞を若者は、読まない。メディアの左派、右派を問わず。

☆本ブログの見解では、テレビ通販の3社は、業績好調だ。放送開始直後に、ソールドアウトもある。テレビ放送しているので、公正取引委員会も、見ている。こないだ、公正取引委員会が、電通を「注意」したのは、本ブログも速報した。本当は、なぜか?こうした、民放の、特に電通のそばの、日本テレビを牽制するため、ではないか。☆

☆☆NHKは、BSの整理統合を発表した。だったら、民放のBSにも、大規模なリストラが敢行されるのでは、ないか☆☆

☆☆☆民航2社は、女性の客室乗務員を、県庁や、サービス業に出向させた。もう、民放の契約職員(アナ)が他社出向できる余地は少ない!☆☆☆

☆☆☆☆ここで、ホワイトナイトのような、動きをするのは、ジャバネット、QVCショップジャパンでは、ないか。この業績好調な、三社は、民航からの、出向者を、受け入れた、とは聞かない。だから、三社は実は少し、余裕がある。「最後の船」だ。小川福岡県知事が話した。しかし、三社の、ハードルは、高い。きっと、民放に、残る反5社協定について、踏み絵を踏ませるだろう、☆☆☆☆

☆☆☆☆☆実は、地方民放、地方紙、BSの整理統合案は、かなり前(少なくとも三年位前)に進んでいたか。好調の、ジャバネットが、独自にテレビ局を発足させる、との報道が確かあった。しかし、ジャバネットは、別の経営戦略を抱いた。つまり、地方民放やBSから移籍するものが、いるかとして、待つことにしたのでは。素晴らしい経営政策である!☆☆☆☆☆