【特別電】米国家安全保障会議NSC広報、北村安保局長を侮辱!あなた何様よ❗

外務省は至急、米国政府へ米国家安全保障会議NSC)のエミリーホーン広報が北村国家安保局長を侮辱する行動をしたので、迅速に確認し、外交的措置の準備をしてほしい。

01/21 2021 09:25 VOAが報じた。まさに北村国家安保局長が、サリバン大統領補佐官と会談している最中、もしくは前後で、日米の関係に背信する行為をした。エミリーホーンNSC広報官。同広報官は、ロイター通信の取材に応じ、中国の広報官のバイデン政権への批判は「非生産的だが皮肉にすぎない」とむしろ、歓迎し、非人道国家の中国を肯定的に受け止める発言をした。

01/21 2021 11:53これは、日本政府のインテリジェンスの高官をなめた無礼なものであり、抗議、解任、もしくは強い対応をしてほしい。これから調べるが、多分、ヒラリー女史の子分。みんなわかっただろう❗二枚舌を得意としたのが、ヒラリー女史。それは、イスラム教徒から嫌われるわ。まあ、向こうもインテリジェンスのはしくれならば、インテリジェンスの世界のルールで処分する方法もある。

ヒラリー女史の子分は、みんなエスタブリッシユ(高学歴、高収入)ばかりで、威張り散らしている。その人間性のなさで、トランプ前大統領に負けた。それはそうだ。トランプ前大統領よりも、嫌な性格なんだから。

本ブログは、バイデン政権の大統領就任式で、絶望した。みんな中国に負けた!0からやり直すという人間なら当たり前の謙虚さがなかった。その代表がヒラリー女史、ハリス副大統領、Sライス内政統括。ジェーンサキ報道官。みなエスタブリッシユなので、白人、学歴なし、ブルーワーカー、貧乏という多数の米国民から嫌われた。だからヒラリー女史は、負けた。問題さらヒラリー女史がでしゃばってくること。米大統領戦の伝統を壊したのは、トランプ前大統領もそうだが、ヒラリー女史もそうだった。

昨日の昼の、BSで中林教授は、サリバン大統領補佐官公聴会でなかなか中国とは、シビアにいくと説明したが、ヒラリー女史の子分の自分勝手な行動は予想していなかった。ビル元大統領をよくみると、妻の後ろ三歩後ろを下がって歩いているのは、男の定めだから、それは良い。しかし女房が人様に迷惑をかけるのは、夫の責任で、羽交い締めしても、止めてほしい。はっきり言って、ヒラリー女史と子分がいる限り、または考え方を改めない限り、コロナで世界の求心力を失ったアメリカの姿はそのままです。それでは、トランプ前大統領と同じでは、ないか?アメリカは、正気なのか!

★バイデン大統領の就任式で一番気になったこと。バイデン氏など登場した人物みな、謙虚でなかったこと。みな口々に「米国は負けていない。偉大だ」とトランプ前大統領と同じ思想だった。米国は、西部劇のときを除いて、地震や戦災で、建物ぺしゃんこ、食べ物なし、着るものなし、という時代を経験していない。だから、傲慢な人、リッチな人、高学歴の人などは固定化される傾向が強い。まずエスタブリッシユメントで謙虚な人はビルゲイツやマイケルジャクソンなどあまりいない。★
★★これは、通常の外交関係だったら信頼がない(信義則に反する)ということで、断交に当然としてなる話だ。本ブログは、米国をこよなく尊敬し、日米関係の絶対強化、防衛、経済、環境、人権、スポーツなどでますます握手を交わしたいと思ったが、日本の尊厳をズタズタにする美学のない、おえばりさんはお断りだ。民主党のヒラリー女史と仲間こそが貧乏人を軽蔑している。今はアメリカが共和党民主党がひどくいがみ合って、はっきりいって、政策の重み(公証性、確定判決性)がある国家としての、意識決定ができていない。アメリカ自身に、一度、頭を冷やしてもらうために、残念で、断腸の思いながら、国交を断絶しても良いと考える。アメリカは強いショックがないと、目覚めない‼️★★
★★★バイデン大統領は、大統領令にサインしただけ。これの違法性を争って提訴すれば、裁判所は共和党が圧倒的多数派なので、かなりは覆るだろう。バイデン大統領もはったりをやめて、最高裁と話すなど、実のあることをしたほうが良い。今のバイデン大統領は、あまりにも早急過ぎて、周りが見えていない。同盟国とのコミュニケーション、米国最高裁、米商工会議所との対話など現実に沿った施政してほしい。★★★
★★★★米国の裁判所は、被告に制裁的賠償を命じることが多い。民事でも当該広報を相手どり、日米間で、外交関係が途絶したことに伴う金額を払ってもらう。まあ1兆円位か。担当広報は、自己破産だろう。自業自得だ。★★★★