東京2020は平和❗と利益のために、実施を!

このところ、東京2020をめぐり、しまいには、憶測報道じみた、それは橋本五輪大臣や五輪委員会(日本=森元総理、国際=バッハ会長)への業務妨害性すら、感じられる。森元総理は元日本の最高機関、バッハ会長=バッハ家のご当主=金メダル=国際オリンピック委員会会長、この偉大な二人は、これまで誰よりも、コロナ禍における東京2020について考えてきた。多分、悩みで、徹夜したこともあるだろう。本ブログはこのお二人を信頼するしか、ないと思う。本ブログは、掛け値なしで言う。

五輪とパラリンピックは、平和の祭典であり、この間は少なくとも停戦するのが、人類のルールで、紛争当事者をクールダウンさせる数少ない、チャンスと言える。確かに、米共和党と米民主党のかつてない闘争にも、水をいれることができるかも知れない。双方ともかく、クールダウン‼️アメリカでロックダウンがきかないのは、クールダウンしていないからかも知れない。

もし、東京2020が米国の不毛な争いに、少しでも役にたつならば、スポンサーになりたい、という志のある企業もたくさん、現れるだろう。

また東京2020の安全な企画および遂行は、完全報酬制とする。成功して、100億円の利益が出たら、50億円を目安に貰える。五分五分での折半さえあり得ると、考える。

日本国民は、あの国際五輪会長がジャックロゲ氏だった時に、日本国民は極左かオウムでなければ、みな歓喜した。日本には、東京2020を受けたなら、受けたなりに、しかるべく遂行する義務(債務)がある。中途半端で投げ出さないこと。債務放棄は、資本主義社会、民主主義社会で、厳しい責任が問われる。おそらく今回の東京2020に対して日本国民全てが全力で協力しないと、日本の国際的評判、さらには日本国債への評価にも、影響が出るかも知れない。

だから、バッハ会長やコー会長の言うように、今までのやり方とは、違うかも知れない。しかし、人類は、ネットスポーツの拡大など、スポーツの裾野を広げてきた。だから、非接触とデジタルとネットのいずれも、何より平和を先取りした大会とする。

つまり、来日もしくは日本から参加するあらゆる選手には、先進国日本の可能なありとあらゆる医療サービスを提供する。すなわち、本ブログは献血を再開させたい。さらには、本ブログへのコロナワクチンを接種する権利を、パラリンピックで、日本から最も遠いところから来る選手に先にプレゼントする。本ブログは菅総理の緊急事態宣言、さらにはステイホームを熱心に遵守、実行しているからだ。ずっとステイホームしているので、コロナワクチンの接種は、後回しでも構わない。それでも本ブログは、東京2020を開催地すべし、と考える。

渋谷を意味もなくぶらつく「あんちゃん」たちが、当たり前のように、コロナワクチンを接種して貰えると、考えているのは甘いし、頭がおかしい。アメリカやアフリカでは、そもそもコロナワクチンが足りない。

渋谷ぶらぶら「あんちゃん」が止まらず、かつ野党が抵抗するならば、仕方がない。警察機動隊、さらには、自衛隊が治安出動し、「あんちゃん」全員を逮捕、留置、拘留する。容疑は橋本五輪大臣の公務遂行への「公務執行妨害」の現行犯、または未遂。「公務執行妨害」なら、野党は反対しない。