【株戦争！】上海証券取引所、世界の金融都市目指す！東京証券取引所出し抜く…分かっていた「完敗」
東京証券取引所を世界の金融センターに成長されるのが、ガースーこと菅総理の目標だ。東証幹部も新人事となり、さっそくミャンマークーデターに絡み、同国との協力見直し姿勢を示した。本ブログは中国共産党がミャンマー軍を後押ししており、東証の狙いは撃退されると予言した。不幸にも当たっていたことになる。0226 2021 0943 英字紙チャイナデイリーが伝えた。
上海証券取引所は、英語の略称を「STAR」と言う。欧米人には東証よりも断然覚えやすい。まず東証が広報で負けた。
ではなぜ東証の敗退が確定したと本ブログは分かるのか？上海市政府が2021-2025の5か年計画に盛り込んだ。上海市政府の公約だ。これは日本の金融庁だけでなく、日本政府全体に「株戦争！」をふっかけたことになる。
本ブログの見立てだと、上海証券取引所が圧勝する。なぜか？上海は戦争前後で多くのユダヤ人をかくまい、今でも絆が強いからだ。本ブログは日本の株式市場に殴り込みをかける第３の勢力がいると過日予想した。また当たった。不幸にも。
★もちろん上海香港銀行の存在感も。かなうわけない。次を参照して欲しい。★
